2005年02月06日

★初めてのお気に入り・・・しかし


大きな地雷を踏んだ私は、

新規開拓にはすっかり慎重になってしまいました。


そんな中、キャバ王のお気に入りのなつみ嬢が、

新しいお店で働くことになりました。


そのお店は、キャバクラだらけの古びた雑居ビルの7階。

とてもじゃないけど、飛び込みで入る客はまずいないだろうな。


雑居ビルの周りもキャバクラ雑居ビルだらけで、

そのビルの入り口あたりは客引きのお兄さん方でいっぱいです。

これだけ客引きが多いと、何気なくここを通過するができないでしょう。


さて、今度の店は前の店の系列店で、

規模は女の子70%減というところでしょうか。

レベルは、前とそんなに変わらない程度。系列店ですから。


地雷だらけの戦場から来たので、今度は天の花園という感じです。

顔ぶれをみても、前回の店から流れて来た娘が何人かいました。

ただ、例のナンバーワン嬢はいませんでした。ひとまずはホッ。


私は、席に着くや否やまずはトイレに行きました。

そこで松たか子似の女性とすれ違いました。

松たか子自体はそんなに好きではないのですが、

彼女はとってもかわいく思いました。


ただ、通常はこういうかわいい子が席に着くことはほとんどありません。

だから場内指名をしなければならないんでしょうね。


しかし、席に着くとなんとその彼女がやってきました。

なんか、こういうのって運命を感じます。

話をすると、彼女の住んでいるところが、以前に私の住んでいたところで、

共通の話題もあり、話がけっこう盛り上がりました。

かわいいし、感じもいいし、共通の話題もあるし、

もう最高!という感じです。


ところが、彼女は席を立って他の席に行ってしまった。

指名がダブっていたのでしょう。

残念ではありましたが、彼女の帰りを待ちました。



ところが、彼女は戻ってくることなく、時間になってしまいました。


何故彼女は戻って来なかったのかと、ボーイさんに問うと・・・


私が彼女を指名していなかったから。。。


そう、ナンバーワン嬢の頃は、指名が当たり前だったので、

彼女を指名するのをすっかり忘れていました。


そう言えば、彼女が席を立つとき、

普通は「行って来ます」と言って席を立つのですが、

彼女は「ごちそうさま」と言って去っていった。



気づくべきであった・・・



非常に大失敗だったのですが、また来ればいいだけの話です。

名前もしっかり覚えているし。



しかし、出勤日をちゃんと確認していなかったので、

次に言ったときは彼女はいませんでした。


その次も、その次も。。。


そうして、「彼女は辞めました」ということを告げられました。


初めて自分の意思で指名をするはずの子だったのです。


まだまだ、お気に入り嬢に出会うのには、時間がかかるのでしょうか。



次回は、この新しい店に、例のナンバーワン嬢がやって来ます。

そこで、私は。指名か?拒否か?

いつになったら、一人で歩けるのでしょうか?

キャバクラ歴9ヶ月です。


第1章 第11回 『キャバ嬢とデートの約束』へ続く。。。


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By ハン
posted by ハン at 21:23| キャバクラ体験談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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