2005年03月17日

★ブスっ子倶楽部 【キャバクラ体験談】

ランパブや高級キャバクラを後にして、

キャバ王と我々一行は新規開拓へと

駅の反対側の、少々寂れたキャバクラ街へと向かいました。


こちらにも、キャバクラはたくさんあるが、

何か活気が無いような感じです。


そこに、捨て看板に書かれた

「2,000円ポッキリ」の字を見かけました。


ちょっと辺りを見渡すと、

そこにその2,000円ポッキリの店がありました。


入り口にはボーイさんが立っていて、

ボッタクリじゃないのかと確認。


中に入ると、非常にすいていました。


なんか、ヤバい雰囲気。


そこへ、我々2名に女の子が3人。


この3人。見事なブス。


なんて表現したらいいんだろう。

顔がひん曲がっているというか、ごっつい男というか。


とにかく、3人とも誰に似てるというより、

違う生き物に見えるような感じです。


また、席に着いた子がすごい。

薬やってるとか、客を取られて女の子をボコボコにしたとか。

我々2人は、彼女たちの武勇伝(?)を、

延々と聞かされるのでありました。


あたりを見ると、やはり見事なくらいブス揃い。

どうやったらこんなにブスを集められるかというくらい。

ブスにもいろんなタイプがいるんだなぁ、と考えさせられました。

ブスの博物館といったところでしょうか。


そこへ、ひとりだけ、たったひとりだけ、

めちゃめちゃ可愛い子がいました。


ちょっと顔の感じは覚えていないのですが、

ひとりだけ光り輝いていました。


ひょっとしたら、普通の子だったのかもしれないけど、

とにかくかわいく見えました。


そうして、彼女がたまたま隣に座りました。(ラッキー!)

損して得取れといったところでしょうか。


しかし、彼女はこう言いました。

「お願いだから、指名しないで」と。


彼女は、あのブス達の友達でこの店に入ったらしく、

もし指名を取ろうものなら、あとでめちゃめちゃいじめられるとか。


他の店にいけば、そこそこ指名がとれるのに。

非常にもったいない子でした。



そして、チェック。


本当にひとり2,000円で、ドリンク代もかからなかった。


しかし、はっきり言って、2,000円でも高い!


ここは、「ブスっ子倶楽部」という名前ではありません。


私たちが勝手につけた名前です。


もう二度と行くことはありませんが、

ここに行く客ってやっぱり2,000円に

ひかれて行くんでしょうね。


それとも、ブスフェチっているんでしょうか。


我々は、自分達の気持ちの中で、

今日はキャバクラに行かなかったことにして、

気を取り直して、更なる旅に出かけました。


今度こそ、いろんなエピソードのあるお店にたどり着きます。


ちょっと寄り道して、ゴメンナンサイ。


第2章 第14回 『どっちがお客なんだ?』へ続く。。。



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By ハン
posted by ハン at 22:57| キャバクラ体験談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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