2005年05月04日

★枕営業とは? 【キャバクラ資料室】

"枕営業"

読んで字のごとくではないですね。

このままの解釈だと、枕を売る行為になってしまいます。

これは、


「お客とエッチすることで、お客をつなぎとめておく」 行為です。


これが、最大にして微妙な営業行為なのです。

まぁ、アフターしたり、店外デートをするキャバ嬢がいるんですから、

その営業方法として、エッチ営業もあるのかもしれません。

そんなのは、キャバ嬢の自由な行為で、

する人はするし、しない人はしない。

しかし、この枕営業には数々の弊害があるのです。


<弊害その1>

枕営業の事実がお客の間で広まったら、

この店のホステスは、みんな "デキる" ように思われてしまいます。

「なんだ!ホテルに行かないのか! 

サービス悪いな!」 みたいに。

その店全体の品位も落ちるし、

他のキャバ嬢も、そういうお客の要求に対処しなければなりません。

「私はエッチが好きだし、エッチしてお客が来るんなら

それでいいじゃん!」

というキャバ嬢がいるかもしれませんが、

そういう行為が、お店も、そこで働くキャバ嬢にも迷惑をかけているのです。


<弊害その2>

お客の要求はエスカレートします。

お店で仲良くなったら外で会いたがります。

外で会うと、今度はエッチしたくなります。

(ここで不思議なのが、なぜいきなりホテルになっちゃうんでしょうか?

デートを重ねて、キスしてとか、そこに至る工程があると思うのですが・・・)

一度エッチすると、会うたびにエッチしたくなります。

つまり、日ごろのご愛顧に感謝して1回エッチすると、

毎回エッチを期待するのが、お客心というものです。

そうして収拾がつかなくなり、お客を切ったり、店を辞めたりと
なってしまうのです。


キャバ嬢とエッチしたがる客の心理はどうでしょうか。

通って、通って、貢いで、貢いで、そうしてやっとエッチができたとします。

そこまでにつぎ込んだお金を200万円くらいとしましょう。

つまり、1回200万円という計算になります。

エッチするために、一生懸命通うということが、どれだけ愚かな行為なのかが
わかるでしょう。

これはまるで、UFOキャッチャーのようで、

1回やったらハマってしまって、取れるまでお金をつぎ込みます。

そうして手に入れた商品は、結局は買ったほうが安かったということがあります。

エッチしたいんなら、もっと確実でリーズナブルな方法があるんですけどねぇ。


本当に「彼氏」「彼女」の関係にならないんなら、エッチはすべきでないでしょうね。


やはり、キャバクラって、会話を楽しむところで、

キャバ嬢さんは、楽しませてナンボという努力を怠らないでいただきたい。

枕営業するキャバ嬢と出会ったら、

ラッキーと思うかもしれませんが、

もっとも質の低いキャバ嬢と出会ったと言えるのかもしれません。


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By ハン
posted by ハン at 21:45| キャバクラ資料室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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